私が米国高配当株に落ち着いた理由

こんにちは!
キットカットです!

私は過去に株で様々な投資をしていまして、結果的にインデックス投資積立米国株高配当に落ち着きました。

前回インデックス投資積立についてお話しましたので、今回は「なぜ高配当株にたどり着いたのか」をお話します。

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これから株を始めたい、米国株や高配当株に興味がある方の参考にどうぞ。
目次

高配当株投資とは

株を持っていると「配当」といってお金をくれる企業があります。企業が経営活動の結果として得た利益を出株主に分配してくれます。
10,000円の価値のある株を購入し、配当が500円出れば配当利回りは5%になります。

500÷10000=0.05%です。

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大体3%もあれば高配当になるんじゃないかな。

高配当投資とは配当利回りが高いものに投資し、お金(インカムゲイン)を得る投資方法です。

高配当株のメリットデメリット

メリット

配当が入ってくる

不労所得が得られます。寝ていてもケガしても、働かなくても企業が配当を出し続ける限り株を持っていれば配当がはいってきます。

下落に強い

株価が下落しても売らない人が多いため下落に強いといわれています。〇〇ショックが来た時は他の株よりも下落率が少しすくないです。

デメリット

成長性が少ない

配当金が企業の負担となり、新規事業に投資できず長期的な成長は見込めないといわれています。

コスパが悪い

不労所得を得ようとすると莫大な資金がかかります。例えば毎月1万円ほしい(年12万)となった場合、5%利回りのの運用で(税金は考慮しない)

(10,000*12)÷0.05=2,400,000

240万円かかります。

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そんな資金ありません!

なぜ高配当投資にいきついたのか

色々株の売買をしていましたが、買ってはちょっと勝ち、買っては負け、そしてトータル負ける、の繰り返しでした。短期で売買をするのにはテクニカルやニュースなど様々はインプットが必要です。
毎日株価の動きやニュースを気にして、なぜ上がったのか、なぜ上がらないのか、なぜ下がったのか…色々理由付けするも明確な答えは見つからず…色んな手法を試しても結局「これだ!」と納得のいく手法が見つかりませんでした。

そしてキットカットは売買のためにチャートを見て分析するのが面倒になりました。そう、面倒になりました。
結果が出ないのに株価分析してても仕方がないのかな、と思いました。

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もちろん人によっては分析した結果儲かるかもしれません。こればかりは本人との相性なので試してみないとわかりません。

なぜ高配当でも米国株なのか?

2020年2月のコロナショックまでは日本株のみで取引きしていました。日本株の高配当株をメインに持っていました。しかしコロナショックにあい、一端ポジションを整理して現金のみになりました。この時120万→90万円となりました。
そう、雰囲気でトレードしていたため持っている株を信頼しきれず売ったのです。

その後、日本株と米国株を比較して米国株の優位性に気が付いたため米国株に移りました

米国株には保有し続けるモチベーションにつながるメリットがあったのです。

米国株のメリット

配当回数が多い

日本株の配当は半年に1回のところが多いです。次の配当まで半年あるので、その間にどうしても気持ちがぐらついてしまいます。

対して米国株は大体年4回配当金がもらえます。3ヵ月に1回配当がもらえるので、このまま保持しててもいいかな、という気持ちになります。

1銘柄年四回配当されるので、配当月の異なる3銘柄を組み合わせると毎月配当がはいってきます!

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毎月配当がはいってくるって最高!

配当が入金されるまで早い

日本株ですと配当金の入金が約3ヵ月後になります。つまり、3月に権利が確定すると6月に入金になります。

一方米国株は大体1ヵ月で入金されます。3月に権利確定したら4月に入金されるわけです。

連続配当

日本株で連続増配銘柄No1は花王の31期連続増配です。2位はSPKの22年、3位は三菱UFJリースの21年です。

一方、米国の企業は株主を重視するため配当にかなり気を使っています。そのため米国株は毎年連続で増配している銘柄がゴロゴロあります。(2020年10月時点現在)米国株の連続増配銘柄No1はAWS(アメリカンステイツウォーター)の77年です!2位、3位はDOV(ドーバー)とGCP(ジェニュインパーツ)の64年です。50年以上増配している銘柄が27社30年以上増配している銘柄が86社もあるんです。

連続増配企業は過去の数々のショック時でも増配しております。みんなの知っているところだとKO(コカ・コーラ)が58年、JNJ(ジョンソン&ジョンソン)が56年と連続増配銘柄です。

日本株は景気が悪くなるとすぐに減配したり、無配になります。

米国の連続増配銘柄を持っていれば買い増ししなくても毎年増配してくれるので、毎年配当金が増えていきます。

株価の戻り

ここはちょっと感覚的になってしまって申し訳ないのですが米国株は株価の戻りが日本と比べると非常に早い気がします。私の印象では米国株が下がれば日本株も下がり、米国株が上がっても日本株は戻りが遅い。

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特に大きく売買するつもりはありませんが、持っていてプラス(含み益)になっている方が気持ち的に嬉しいですね。

1株単位で株が買える

日本株だと大体100株単位の購入となりますので、資金力が必要になってきます。例えば1株500円だと最低取得単価は100株なので500*100株で5万円の資金が必要になります。

米国株は1株から帰るので5ドルのものは5ドルで購入でき、購入がしやすいです。安いものだと数十セントで買えます。

少額で買えると資金力以外にも何がいいかというと同じ金額で色んな銘柄が買えます。投資の世界では「卵は1つの籠に盛るな」つまり、リスク分散しろと言われています。

米国株だと少額でいろんな業界(セクター)の株が購入でき、リスク分散ができます。

※2021年から日本株も1株単位で取り扱いができるようになるそうです。すでに始まっているサービスもあります。

米国株のデメリット

ニュースが入りずらい

一方で米国株のデメリットもあります。やはり海外の株なので、ニュースが入りづらいです。基本的にホールド方針なので、あまり関係はありませんがさすがに倒産とか減配になると動きは遅れそうです。

また、株価の1日の上限下限価格がないので落ちるときは落ちます。日本株は1日の売買の上限(ストップ高)、下限(ストップ安)が決められていますので、何かあった時は安心ですね。

二重課税される

米国株の配当金は米国の税金と日本の税金を引かれるため、実際に配当金が少なくなります。配当金が少ないことで次に株が買えず投資できないです。

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面倒だけど確定申告で米国税は戻ってきますので、あまり心配はいらないでしょう。

どんな銘柄がいいのか?

人によって異なるのでなんとも言えません!あくまで参考程度にアドバイスをすれば、毎月配当が入ってくる仕組みを作りをするとモチベーション維持になります。配当月が異なる銘柄がいいでしょう。業界(セクター)も分けておいた方が無難だと思います。自分の身近な銘柄だとなおいいですね。

下記のポートフォリオはどうでしょう。(金額は2020年10月現在の数字)

・KO コカ・コーラ (4,7,10,12月)58年増配 ※KOは配当が12月だけ変則的(1株50ドル)
・JNJ ジョンソンアンドジョンソン(3,6,9,12月)57年増配(1株147ドル)
・T AT&T(2,5,8,11月) 36年増配 (1株28ドル)

225ドル=約23,000円で毎月配当がお貰えます!!

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米国高配当ランキングで上から順番に調べてみて気に入った銘柄を購入するのもありですね。私のポートフォリオはこちらから確認でできます。

まとめ

今回、米国高配当に行きついたのは下記のような理由でした。

・安心して持っていられる
・連続増配銘柄をもてば来年確実に今より入金が多くなる
・取得単位が1株からと少額で買える

もし興味を持っておられる方がいましたら使わない少額のお金から投資をすることをお勧めします!

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最後に一番大事なことですが、投資は自己責任です!!

最後までお読みいただきありがとうございます。

キットカット

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この記事を書いた人

30代、共働き、子供2人のキットカットです。
昔からお金に興味があり今まで実践してた節約や副業、実際の家計簿などを発信しています。
・手取り16万(2021年5月から育休で手取0円)
・米国株配当毎月18ドル
・過去最高の副業月収は6.7万
会社以外の収入で少しだけ豊かな生活を目指しています。

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